日本のファッション

ひと昔前までは――と言っても、歴史の教科書をパラパラパラ……とちょっと時間をかけてめくらなければそこまではいけませんが、そう、ちょっと昔までは当たり前の服装だったものが、今では「あえてのオシャレ」とされるものはあります。
衣装のお話です。たとえば和装のもの――羽織袴なんてことを言い出すと、オシャレというよりは格式張った場面みたいなのが想像されると思いますけど、同じ衣装でも江戸っ子たちが夏の暑い時期、涼し気な衣装として用いていた浴衣などは、まさに今、ファッションアイテムとして使われることが多いですよね。
女性用の可愛らしいカラーやデザインの浴衣などもあって、これを書いてる僕的には、夏祭りの日に女の子に和装してもらうと2割……いや、5割増しくらいには可愛く感じてしまうんですよね。

まあただ、和装といえば今でも格式張ったシーンで着られることは多くて、国際舞台に立つ人たちがきちんと作法にのっとった、日本古来の正装として和装をしていく……というのも、たまに目にしたりします。
あるいは、お祭りなんかに行くと、張り切ったお父さんたちが鉢巻に半纏姿で、本番二週間ぐらい前から練習をしだす、みたいな光景も、見たことがあるでしょう。

半纏という衣装は、昔は花のお江戸のまさに「花型」が着る衣装だったわけですけど、たとえば今でも半纏を日常的に着る、ということはあります。
ファンションアイテム!と声高に言えるタイプの服ではありませんが、学生時代、冬の寒い時期には僕も着ていました、半纏。綿入れ半纏というやつです。
……と、こういうことを考えると、和装は今でも生きている、と言えるかもしれませんね。

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12月 09, 2013 No Comments » Posted in

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